酒原料の品種をDNAで判別

食品総合研究所( 茨城県 つくば市 )は、
日本酒 の原料であるコメの品種を
DNAから判別する技術開発に
世界で初めて成功しました。
ワイン の原料となったブドウの品種判別にも
応用可能だとか。
酒の原料の偽装表示を見破る方法として
活躍が期待されます。
最近は外国産日本酒の輸入が増えています。
そのため 消費者 には不安の声が生まれていました。
また品種育成者の権利保護も叫ばれています。
ところが、従来の方法では、日本酒は加工度が高いために、
DNAを抽出できず、日本酒から原料の米品種を判別することは
できませんでした。
しかし今回、新たな技術によって日本酒から原料米のDNAを
抽出することに成功。DNAによる米の品種の判別が可能になりました。
※食品総合研究所のプレスリリースはコチラhttp://nfri.naro.affrc.go.jp/research/press/070809.html
2007-08-29

