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亀戸の居酒屋「いなぞう」

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■お店情報

都会の中の故郷。
今回訪れたのは、そんな趣のあるお店「酒肴亭(しゅこうてい)いなぞう」。
JR総武線「亀戸」から徒歩2分。細道を曲がると、ふと目の前にかやぶき屋根があらわれた。

木戸をくぐり一歩中に入れば、昔懐かしい囲炉裏が並んでいる。
そしてBGMは、なんとジャズ。静かな空間に心地良い重低音が響く。
そこかしこから、つくねやいかの香ばしい匂いが立ちのぼる。
そう、ここは客が目の前で炉辺焼きを楽しめるのだ。


■お酒情報

店主の新谷友朗さんは、「お客様に、良質の酒と和みの空間を提供したい」と2003年6月にお店をオープン。
日本酒は約30種、焼酎は約50種を取り揃える。特に日本酒は純米酒が多い。
これは原料の酒米にこだわり、米+米麹+水という紛れも無い、純粋な酒を飲んで欲しいという思いから。

では、ご自慢の日本酒を紹介。
① 郷乃誉花薫光(さとのほまれかくんこう) 茨城 純米大吟醸 日本酒度+6 一合2800円
 香りが鮮やか。口に含んだ途端、ホワっと花のベールに包まれたよう。キリリ、凛とした味。

② 郷乃誉黒吟(さとのほまれくろぎん) 茨城 純米吟醸 日本酒度+6 一合880円
 白ぶどうのようなフルーティーな香り。とろみのある甘さの中にもピリッと引き締まる辛さ。

③ 神亀(しんかめ) 埼玉 純米 日本酒度+6 一合750円
 若い、青々とした草原の香り。とろみのあるコクと甘さがふんわり広がる。

④ 生元【左側:酉へん】のどぶ(きもとのどぶ) 奈良 純米生もと 一合730円
 メロン果実の香り。米のしっかりした甘みにキリリっとしたパンチある味。

⑤ 鷹勇(たかいさみ) 鳥取 純米吟醸 日本酒度+4 一合750円
 ほんのりレモン色。ほのかな香りがやわらかく広がる。やや辛口だが優しい味。

⑥ 七田(しちだ) 佐賀 純米原酒 日本酒度+2 一合650円
 うすい青味がかった色。ほのかなメントールの香り。口に含むと甘さとコクが広がる。
 デザートワインのように、最後に飲むのがおすすめ。

備考:日本酒度=数値が高いほど辛口 
淡麗辛口  +10 ← 0 → -10  濃醇甘口

また、「酒肴亭(しゅこうてい)いなぞう」の特色として、焼酎が390円と490円で頂ける。
芋...克(かつ) 鹿児島、明るい農村(あかるいのうそん) 鹿児島 
麦...万年星(まんねんぼし) 宮崎、中々(なかなか) 宮崎
黒糖...太古の黒うさぎ(たいこのくろうさぎ) 奄美大島
米...鳥飼(とりかい) 熊本   など


■料理情報
・【一番人気!】手ごね鶏つくね 200円
 ごまと生姜を利かせた手作りのつくねを炉端でこんがりと焼いて召し上がれ

・手羽つくね 230円
 手羽先に特製のピリ辛肉あんがたっぷり

・穴子つくね 200円
 穴子のすり身に三つ葉の香りがアクセント

・薩摩地鶏 580円
 そのままで旨みがあって十分美味しいが、ゲラント(仏ブルターニュ地方特産)をつけると味に深みが出る
・ピリ辛牛スジ大根煮 650円
 チゲ味噌でじっくりトロトロになるまで煮込んだ牛スジのコラーゲンと発汗作用で美肌効果満点。女性に特にオススメ。


■野菜ソムリエ・りこの一言
囲炉裏でゆっくりと寛ぎたい人向け。お酒とお料理がお手ごろ価格。
大葉や三つ葉は、皮膚にうるおいを与え、ガンや動脈硬化予防効果があるカロテンを多く含むので、しっかり食べてね。


■お店データ

住所   江東区亀戸5-5-2 フェアリーガーデン1F
最寄り駅 JR総武線「亀戸」 徒歩2分
電話   03-3682-6610
営業時間 18:00~24:00
定休日  日曜日

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栃木県のうまい酒 試飲の場「酒々楽」がリニューアル

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 栃木県酒造組合の日本酒アンテナショップ
「酒々楽(ささら)」(宇都宮市本町)が、
閉店の危機を乗り越え、組合の若手経営者が
企画運営を引き受けることで
リニューアルオープンしました。

 酒々楽は平成11年、県内の地酒をPRし、消費拡大に繋げるため、
栃木県酒業会館1階に開店。
県内蔵元39社、100以上の銘柄が一杯100円で試飲できると好評でした。

 家賃無料、主婦などボランティアが運営していた為、運営が可能でしたが、
運営を任せていたボランティアの高齢化のため閉店話がもちあがり、
県酒造組合の若手経営者らで組織する「県醸友会」が、
酒々楽の運営を一手に引き受けることでリニューアルが実現しました。

 6月から、県醸友会会員から会費を徴収しアルバイト店員を雇用。
また、会員が定期的に店内で自社銘柄の紹介をしたところ、
「蔵元が身近に感じた」「好みに合う日本酒を選んでくれた」と好評。
7月からは辛さや香り、酒米を記した商品リストも完成し、店内も改装。
8月末まで「生酒フェア」を開催し、栃木県産酒米「とちぎ酒14」を使った
銘柄フェアなども企画しています。

※栃木県酒造組合のホームページ http://sasara.pto.co.jp/

 ささらのホームページ http://www.geocities.jp/kiyohara_culture/info/sasara.html#top
2007-08-29

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酒原料の品種をDNAで判別

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 食品総合研究所( 茨城県 つくば市 )は、
日本酒 の原料であるコメの品種を
DNAから判別する技術開発に
世界で初めて成功しました。

 ワイン の原料となったブドウの品種判別にも
応用可能だとか。
 酒の原料の偽装表示を見破る方法として
活躍が期待されます。


 最近は外国産日本酒の輸入が増えています。
そのため 消費者 には不安の声が生まれていました。
また品種育成者の権利保護も叫ばれています。
ところが、従来の方法では、日本酒は加工度が高いために、
DNAを抽出できず、日本酒から原料の米品種を判別することは
できませんでした。

 しかし今回、新たな技術によって日本酒から原料米のDNAを
抽出することに成功。DNAによる米の品種の判別が可能になりました。

※食品総合研究所のプレスリリースはコチラhttp://nfri.naro.affrc.go.jp/research/press/070809.html
2007-08-29

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